2007年06月27日

 禿頭に金粉を

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禿頭に金粉.jpg〜禿頭に金粉を〜
作詞:DJしかばね  

私は友人に頼んだ
「私の頭に、金をまぶせ!」
私は友人に金塊を渡した
友人はペッパーミルを片手に取り
金塊を挿入口に入れた
そして力を込め
ペッパーミルの刃を回転させる
金塊はすりつぶされ、砂金と化し、
みるみる私の頭を装飾していった

夏の強い日差し
ただでさえ、私の頭は輝いている
だが私はさらに、「細かくすりつぶした金を頭にまぶしている」がゆえに、
「1番」になった
ステンドグラスの輝き、太陽の輝き、どんな輝きも、私の前では完全に霞んでいる
私の頭の輝きは、最高照度だ
若者は“ラメ”と呼ばれるもので偽りの輝きを得ているようだが、噴飯ものである
私の輝きには、絶対に勝てない
なぜか?
なぜなら私の金は、「本物」だから
本物の“純金”を使っている
メッキじゃない
それは私が今まで、努力してきた証
私のステータスシンボル

元来、輝いていた私の禿頭に、純金が加わる
どうなると思う?
それはいわば、“輝き”と“輝き”の二重奏
おっと、太陽が加わると三重奏か(笑)

けど見渡してみてほしい
どいつもこいつも、“独奏”だろう?

だから私は、一線を画すことになる

私が「“禿”ではない」ということだ

なぜなら、私はどの禿頭よりも、輝いている
誰よりも何よりも、輝いて、いるのだから

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posted by DJしかばね at 06:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | まずい店(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月24日

 都市比較

久しぶりだNa。今ちょっと修行で実家に帰ってるんだ。東京から戻ってきた俺は、さっそく田舎の住民に、東京で俺がどれだけ成長したかをアピールすることにした。
田舎道を歩いていると八百屋があったんだ。俺はこの時、むしょうに「みかん」が食いたかった。
みかんを「味姦」したかった。「ハァハァ・・・姦してやる!(食べよう)」と思い、俺はみかんを買うことにした。
俺は「みかんくださ〜い」と尋ねた。
しかし、そこの八百屋は全く俺の問いかけに動じず、俺はちょっと腹がたった。「ぷんすか!」ってやつよ。ぷんすかぷんすか〜・・・あれ、「ぷんすか」って、ちょっとかわいいんじゃねえ?ぷんすかぷんすか〜・・・はぁはぁ・・「ぷんすか」って怒られたい!(M願望)

俺は再度「みかんくださ〜い」と尋ねた。
すると八百屋の親父が現れ、無言のままみかんを俺に手渡した。この時、俺は読心術を用いて「単価の安い客が、とっとと失せやがれ!」と、その親父の心の声を瞬時に読みとった。
俺はこの時、ちょっとやばいと思った。東京で時代の最先端を生き抜いているはずのこの俺が、こんな寂れた八百屋の親父に見くびられるなんて、許せねえ。俺は単価のいい客を演じてやろうと、八百屋にあった野菜に「ふんっ!」と、俺の養分(鼻糞)を飛ばした。八百屋の親父は顔をゆがめ、いい感じに、
「ただ者じゃねえ・・俺の野菜に養分を提供してくれるとは・・・」
と親父に思われ、俺はうれしくなり、さらに目糞や耳糞、垢などを野菜にすりつけた。さらに俺は八百屋を飛び出し、道端に落ちている犬の糞と、「こんにちは〜」と家庭訪問し、ペットの猫の糞を入手。それらを混ぜ合わせ合成肥料にした後、肥溜めから人糞を持ってきて、その八百屋の隣にある畑を農地改革(肥料の糞をやる)してやった。さらに俺がバキュームカーを呼ぼうと携帯を手にしたとき、・・・警察が来た。
カァーッ!まじ、意味不明だぜ。俺が客のくせに、あまりにも利益を提供し過ぎたせいで、親父が不可思議に思ったんだろうな。
俺は事情聴取を受けるため、取調室に連れて行かれた。
取調室に入ると、カツ丼が出た。
カツ丼?これはいいバイトになると思った。まさか肥料を蒔いただけで、相場700円ぐらいのカツ丼を手に入れることができるなんてNa。
俺はカツ丼を食べ終えたあと、「馬糞や牛糞は肥料にするのに、なんで俺の目糞鼻糞、犬猫の糞、人糞は肥料にならねえぇぇェェんだYo!」とわめきちらし、情状釈放してもらった。
まあ、俺は悪くねえよ。俺は養分を八百屋に提供してやったんDa!田舎のイモ野郎には、俺の時代をリードしたやさしさがわからないのYo!

警察から出た俺は、電車に乗り、県で一番発展している街へ向かうことにした。
電車の中でも、俺は都会的、最先端のカリスマDJのオーラを出そうと思い、バックに仕込んであった英字新聞を取り出した。そして「平凡パンチ」とかいう、既に廃刊になっている俗物雑誌を読んでいる野郎の隣に座り、英字新聞を目いっぱい広げ、俺のインテリっぽさをアピール、格の違いを見せつけた。
俺が英字新聞を、眼鏡を取ったのび太君のような目(εωε)で読んでいると、
「どうみても女なのに、自分は男だと信じてる性同一性障害者に痴漢をすれば・・・何も気にされないんじゃねえ?男が男に痴漢するようなもんでしょ?わめかれるようなことは・・ないんじゃん・・ハァハァ・・」みたいな、危険なオーラを放つ中年親父と、いかにも3年B組金八先生において性同一性障害であった上戸彩のオーラを放つ女性を察知した。

やべえNa・・・俺はこの女性を、中年親父の痴漢行為から守らねばならないと思い、英字新聞を閉じ、その男に近寄り「おっとすいません」と、八百屋で買ったみかんを転がし、足場をなくしてやった。そして俺はナチュラルにみかんを踏み、みかん汁をその男の目玉にぶちまけ、視界を悪くし、その隙に女性を逃がそうと試みたが、八百屋の親父が、俺への恨みから水分の少ないみかんを渡したせいで、みかん汁がうまく飛ばず失敗。仕方なく強行手段に出ることにし、俺は服を脱いでまわしを身に付け、「ぎゃあああ〜」と叫びながら相撲取りの「股裂きの儀式」を敢行、一人前の相撲取りになり、「イヨ〜っ!(歌舞伎風)」と、塩をその親父に振りかけた。案の定、その男は俺の挑発に引っかかり俺に刃向かってきたが、すかさず俺はまわしに仕込んであった「バルサン(煙殺虫剤)」を用いスモークを噴射。モクモクモクモク・・・・その男の視界を防ぐことに成功したぜ。

煙から再び現れた俺は、トリノオリンピックに出してもらおうと、電車の吊り革で、乗客のオリンピック選考委員風の男に新体操をアピール。「ぶら下がり健康法」という技で体を柔らかくした後、中年男がどこかに電話をかけようとしたので、「投資のためだ」と、いいマンションを紹介して気を紛らわせ、その後ヴィジュアル中系ロックバンドのオーディション(高濃度のアルコールを含む酒を飲ませる)を受けさせた。と、この男の足止めに時間を割いている場合じゃねえと俺は気づき、俺は彼女を安全な場所に逃がそうと彼女の手をつかもうとしたんだが、痴漢親父の恐怖からか、車両から車両へ、彼女は猛スピードで走り抜けていった。

だが先頭車両まで行くと、彼女は立ち止まった。まあ、それより先に道はねえからな。彼女は目に涙を浮かべ、痴漢の恐怖で震えていたが、俺は気にせず彼女に歩み寄り、「これを着ろ」と、宇宙服を渡した。だが彼女は躊躇しているようで、さらに涙も、既に「点」から「線」になるほどの量が出ていたのだが、俺は「危険だから着ろYo!て、てか着てみて・・はぁはぁ・・・似合うよ・・はぁはぁ・・・・」と、半ば強制的に宇宙服を着させた。
とその時、ちょうど電車は止まり、俺は宇宙服を着た彼女を連れ、電車を降りた。宇宙服を着させたおかげで、彼女は花粉症やエボラ出血熱に感染することなく、健康的な人生を送れるぜ。マジ、俺の用意周到ぶりは完璧だったんだが、あのオーディションに落ちた(酔っ払った)危険思想の親父を野放しにしておくのはヤバイと思い、親父を銀河鉄道に乗り換えさせ、灼熱の太陽まで護送することにした。が、彼女を安全な場所に運ぶのが優先か・・・・う〜んどうしようと考えていたところ、警察がやって来た。
おっ!とりあえず彼女の身柄は警察に確保してもらおうと思い、警官達に歩み寄ると、・・・俺が捕まった。
カァーッ!まじ、意味不明だぜ。俺は、危険な考えをもつ親父の痴漢行為を未然に防いだのに、勘違いもいいとこDa!!
俺は事情聴取を受けるため、取調室に連れて行かれた。
取調室に入ると、またカツ丼が出た。
マジ、今回のバイトは割にあわなかった。
痴漢親父を痴漢不能にし、オリンピックに出るため新体操をし、さらに宇宙服まで調達したのに、カツ丼一杯じゃあ、全然割にあわねえぇぇェェえYo!
俺はカツ丼を食いながら、地元を呪った。

「くそ、やっぱ地元じゃあ、俺を認めてくれないYo。やっぱ時代をリードしている俺は、東京じゃねえとNa〜俺はシティボーイ〜東京大好きだZe!」
東京好き・・・・「俺、東京好きだよ」、「私、東京好きなんだ〜」・・・・・・・
カァーッ!だせえ!!
ちょっと「東京で暮らしてる」っつうだけで、何優越感に浸ってるんだよ、ぷぷっ、笑わせるぜ(笑)なんなんだ?別に普通に毎日メシを食い、学校に通い、やってること田舎にいる時とほとんど同じだろうが!東京でしか満喫できない、手に入れることができない欲望ってのを、別に何も得てねえくせに、何だその優越感は?・・いや、得たかな?六本木ヒルズでセレブ感に浸ったり、都会的なクラブにも行ったYo〜東京でしか体験できねえZe〜・・カァーッ!何だそれは!!単に「東京」っていう街に、そういう機会があるだけじゃねえか!観光すりゃあいいだけだぜ、てか、どうせほとんどの野郎は、田舎にいようが都会にいようが、得られる欲望の上限は変わらねえんだYo!夢見て東京に来ても、夢半ばでくたばる野郎がほとんどだろ?なのに「東京が好き」だと?・・・嘘だろ、それ?(笑)てか、恥ずかしくないのかよ、その言葉!問えよ、本心かどうか問え!東京でしか得られない夢を求めて、田舎から東京に来たのに、それを得られない、得てもないくせに「東京が好き」だと?カァーッ!嘘だって!負けたんだよ!東京につぶされたんだ!むしろ「好き」というより「憎い」、「悔しい」はずだろうが!!似合わねえ、その言葉は、お前には似合わねえよ。「得た」やつにしか似合わねえ!やめよう、俺!「東京が好き」っていうのやめよう!!むしろ東京の悪口言おう!
公害都市!ドーナツ人間!ラブホ過剰供給!超高層ビル症候群!死都東京!・・だめだだめだだめだ、調子が悪い、
ってか、別に「東京好き」って言ってもいいじゃん・・・・・何で俺は、言葉狩りみたいなことをやってるんだ?カァーッ!あれもこれも、警察に捕まったせいで、俺の精神が乱れているせいだZe!
クソが、割にあわねえYo!かつ丼もう一杯持ってこい!てか、一回死ね!へちま食え!救助犬に噛まれて死ね!!
posted by DJしかばね at 18:07 | Comment(6) | TrackBack(0) | まずい店(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月12日

 午前三時のバッドトリップ2

「涙と共にパンを食べたものでなければ、人生の味はわからない。」
(by えらい人)

ああ〜聞くだけで、しみじみとなれますね、この名言は。涙をおかずにしてパンを食う・・・なんか、考えるだけで悲しくなってきます(TдT)正直、経験したくないですよね・・まさか自分がこんな境遇になってしまうなんて・・・悲しすぎる!けど、他人が涙を流しながらパンを食っている・・うう、感動!いい意味で感動(笑)他人であればあるほど、感動の思いは大きくなりますよね・・・「人の不幸は蜜の味」ってやつですよ・・映画とかドラマでこういうシーンがあったら、安っぽい演出であるとわかっているにも関わらず、僕は大抵、感動の思いに浸ってしまいます。けど、自分に非常に身近な人間、最悪自分自身が、涙と共にパンを食う境遇に至ってしまったら・・もはや狭義の「感動」の意味はなくなり・・悲しみ、憤り、不安、恐怖等の負の感動・・でも、自分自身が涙と共にパンを食わなきゃ、人生の味は経験できない・・・はぁ〜人生の味って、どんな食べ物より、食べるのが怖いよ!!

と、そんなパンなんかより、世の男たちはチョコレートを食いたい時期ですよね。なんたって、ヴァレンタインデーはあさってです。いつもは、一日一つの名言しか紹介しない僕ですが、今日は記念に、ヴァレンタインデーにちなんだ名言をもう一つご紹介しましょう。

「ヴァレンタインデーが終わると、チョコレイト(チョコの価格)は一気に下がるでしょ?・・・私、それを待ってたの・・・だってあなたには・・・・絶対においしいチョコを食べてほしかったから・・・・」(by ある女)

というふうに、ヴァレンタインデー当日(2月14日)を敢えて外し、高級チョコを渡すんですよ。旬の時期には高すぎて買えないようなチョコを、おいしいものを食べてほしいという女性の思いから、安くなるまで待つその期間・・・「なぜくれないんだ?」という思いを相手に抱かせ、男を手玉に転がすんですよ・・そしてこのセリフで彼氏に時間差攻撃を喰らわせれば、彼氏はそのけなげさに感動!・・・・しますかね?もう少し、凝った方がいいかもしれませんよ・・例えば、「猪口(ちょこ=猪の口)レート」とか!
猪の口×チョコレートのリミックス商品です。

彼氏:「(何だよこれ、いのししの口の部分なんて、食べる部位じゃねえだろ・・・口臭いよ・・)ああ、うまいよ、オエッ、う、うまいっ!・・おえぇぇ、臭っ、おえ、嘘うそ、うまいってば!うまいうまい・・うっ!!(猪の口部周辺の牙で舌を切り死亡)」

彼氏が命懸けで、この猪口レートを食えるかどうか・・・まさにヴァレンタインdead or aliveですよ!・・・ってね、何も命を懸けて愛を確かめ合うのは、若いうちはしなくてもいいですよね?熟年カップル向きですね〜う〜ん、もうちょっとソフトに愛を確かめませんか?そんな時こそ、「チョコ冷兎(れいと=冷凍うさぎ)」!
チョコレート×冷凍うさぎのリミックス商品です。

彼氏:「(何だよ、なんでうさぎが入ってんだよ・・・・てか、せめて焼けよ!冷凍する手間があったら焼けよ!毛とか取り除いとけよ!!)ああ、うまいよ、オエッ、う、うまいっ!・・おえぇぇ、ゲロっ、グロっ、おえ、嘘うそ、うまいってば!うまいうまい・・うっ!!(兎毛が気管に詰まって死亡)」

ダメだダメだダメだ!危険すぎますよ!いくら愛を確かめ合うためだからって、死んだら意味ないよ!はやまったらダメだよ!!・・・・とね、何をやっているんでしょうか僕は?「猪口レート」も「チョコ冷兎」も「猪口冷兎」も、所詮は駄洒落の産物じゃないですか・・はぁ〜もうやめませんか?こんなふうに、神聖なヴァレンタインデーを汚すような行為はやめましょうよ・・・僕も本当はやめたいんですよ・・・・僕は純粋に、本命チョコをもらいたいだけなんですよ!・・・すいませんほんと・・・本命チョコですよ・・黒い包装紙に菊の花、チョコレートはハート型だが、あらかじめ中心で二つに割れている・・・・そう、これこそ「本命チョコ(本日は命日ですチョコ)」です!キャンペーンは、主に洒落たデパートや小ぎれいな街で行われているヴァレンタインキャンペーンブースのすぐ隣で行うのがよいでしょう。
「本日は命日ですチョコいかがですか〜ち〜ん〜本日は命日ですチョコいかがですか〜ち〜ん〜本命チョコですよ〜ち〜ん〜南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・」と、線香を焚いたりお経を唱えながら、キャンペーンボーイズ&ガールズは喪服に身を包みます。キャンペーン周辺の様子は「赤と黒」という、絶妙にミスマッチな様相を呈すことができますよ・・・ルーレット盤の赤と黒のように対極した二つのキャンペーン・・・人生においてもそうですよね・・・・赤と黒は表裏一体・・・人の思いとか魂ってのは赤く燃えたぎることもあれば、闇の如く黒く濁ることもあるんですよ!本命チョコをもらえない痛々しい黒星の男たちは、「本日は命日ですチョコ」を買うんですよ!そう、本日は命日ですチョコは、本命チョコをもらえない悲しい男たちから生まれた、新しい文化なんですよ!!

モテない男:「ううっ、俺もチョコ欲しいんだよ・・・だから本命チョコを食べよう!うん、うまいな〜うっ!!(毒死)」

本日は命日ですチョコを食って、その名の通り、その男の命日になってしまいました(TдT)はぁ〜なんて悲しいんでしょう!異性の誰からも愛されず、異性からもらう象徴であるヴァレンタインデーチョコレートを自分で食い、自分で死んでしまうなんて・・・・まさにセンチメンタル・ヴァレンタイン・・・・ヴァレンタインはセンチメンタルなものなんですよ・・・と、このことを僕は言いたかったんですよね!最後に、うまく今年のヴァレンタインシーンを盛り上げることが出来てよかったですm(__)m
posted by DJしかばね at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | まずい店(海外) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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