2019年07月27日

SQL Developerが「C:\Users\★ユーザー名★\AppData\Roaming\SQL Developer\system4.1.4.21.21\o.ide.12.2.1.0.42.151001.541\projects」とかいう訳の分からない階層に

あったせいで、なかなか勉強をスタートできんかった。
やっぱデスクトップにショートカップ的なの置いとくべきか、すぐに着手するように。
はぁ、しかし面倒臭い。が、風呂入るとなぜか疲労感が飛んで、やる気が湧いてきたので。
この勢いにまかせてやるとするか。

CREATE USER (ユーザー名) IDENTIFIED BY (パスワード);
GRANT ALL PRIVILEGES TO (ユーザー名);

で、スキーマとかいうのを作れる。まあユーザーごとのデータベース、みたいなもの。
そんで「接続」からOracleに接続できる…と、思いきや。
ORA-12505エラーで、全く接続できない。本来なら調べるべきだか、今日は「既存のスキーマでいいかぁ」と思って、既に作ることに成功してたスキーマを利用することにする。

そんでEclipseのJDBCドライバを利用して、DBに接続する。
プロジェクト作って、libフォルダ作って、jdbdドライバをコピーして。
プロジェクト上で右クリックして外部Jarを追加。
Jarどこに置いたかわかんなくなった。

C:\eclipse-jee-oxygen\workspace\jdbc_sample\lib\ojdbc7.jar

にあったけどね。
そんでDB接続処理のメソッドを呼び出すために、そのメソッドが入ってるJDBCドライブクラスをJVMに登録するって話。

private static final String DRIVER = "oracle.jdbc.driver.OracleDriver";

のおまじないを、データベース接続する時に書くとか何とかいう話ね。

てか、プロジェクト作らなくてよかった。zipファイルは持ってたから、適当にどっか既存のパッケージにインポートすればよかった…。
いやでも、それでインポートしてみたらしてみたで、文字化けしてるから腹立つな〜ほんと。
けどサクラエディタで開いたら、文字化けしてないから。
サクラエディタの内容をコピペして、Eclipse上でに貼り付けたらこれは解決。

なぜかインポートしたら、javaファイルが、

/(クラス名)/jdbc_sample/src/jp/co/sss/jdbc/(javaファイル名).java

みたいな、超深い階層にあることに気付いた。
これだと、javaファイルをコンソール上でなぜか実行できない。
いや、パッケージ作らずにインポートしたからってのもあるかもしれない。
ああ〜わかった。srcフォルダにインポートしてなかったから、実行できなかったんだ。
なんでsrcフォルダにインポートしなきゃいけないのかはよくわからんけど、まあいいや。

さっそく実行。

java.lang.ClassNotFoundException: oracle.jdbc.driver.OracleDriver

とかいうエラー。だが、これは想定内。「・・・lib\ojdbc7.jarがない」っていうエラーか、たぶん。
同じパッケージ内の同じ階層、javaファイルと外部jarファイルが同居してないといけないのか。
と思って試したら、今度はこんなエラー。

java.sql.SQLException: ORA-01017: ユーザー名/パスワードが無効です。ログオンは拒否されました。

朝からもう〜って感じだな〜。
posted by DJしかばね at 17:32 | Comment(0) | Oracle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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