Alma Faye Brooks - Don't Fall In Love
この曲を聴いたら1週間ぶりに勉強する気になった、クラス名は適当にこの曲の歌手名にしよう。
class almafayebrooks {
public static void main(String[] args){
double a = 127;
double b = -2;
double c = a + b;
System.out.println(c);
}
}
public static void main(String[] args){
double a = 127;
double b = -2;
double c = a + b;
System.out.println(c);
}
}
このコードに誤りはないんだな。
Alma Faye Brooksの動画観る前に、広告でこの動画流れてきた。
Life is tasty!/燦鳥ノム【オリジナル曲】
これはいい曲、疾走感のあるビートをストリングスとピアノでより上品に仕上げてる感じ、特にヴァイオリンが爽やか。ヴァイオレット・エヴァーガーデンの湖のシーンとかに合ってるんでは?あんまり詳しくないけど。
そんで次は。
int a[];
int b[2];
int[] c;
int[] d[];
int b[2];
int[] c;
int[] d[];
の、中で、間違っている配列の宣言。それは「int b[2];」らしい。
「int[] c;」は、int型の配列(複数のデータをひとまとまりにして扱う方法)を、変数cに代入してるってことで、正しいことは判る。
初期値の個数に応じて配列の要素数を決めたいときは配列の要素数を空欄にしておくこともできる。(https://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~yamada/programming/array.html)らしい。
cは配列変数の名前。
じゃあ「int a[];」と、どう違うっていうんだってことだけど…どっちでもいいらしい。
1 | 型名[]配列変数名; |
1 | 型名配列変数名[]; |
多くの場合、変数には宣言と初期化が必要(【Java入門】配列と初期化について | 「ポテパンスタイル」)ってことだから。
「int b[2];」が駄目な理由は、初期化されてないからだと思われる。
宣言しただけでは中身の値は不定値で、初期化がされてないから。初期化子{}で囲めば問題ない(http://rainbow.pc.uec.ac.jp/edu/program/b1/Ex3-1.htm)らしい。つまり「int b[2] = {1,2};」だったらNGじゃなかった…はず。でもint a[4]; /* aという配列を宣言.要素数は4,a[0], ... , a[3] が利用可能になる. */とか書いてるサイトあるけどな〜。
ちなみに、
のサイト。演習課題があるのがいいな。問題形式の方が頭に残りやすい気がする。解答例は、
にある。でもこれ情報処理・演習1(2009年度 前期)とかいう講義の記録か〜何か、C言語っぽいな。
C言語難しいイメージあるんだよなぁ、Javaよりも。
Javaよりも言語の手続きとかルールが複雑なはず…Javaより昔の言語だし。
演習課題は気が向いたらするか。Javaのはねえか?と思って探しても。
過去の講義資料(http://www.isc.meiji.ac.jp/~re00079/)も、C言語中心だわ。
全ての言語のベースとなる基本をやってるイメージ、これ、ためになりそうだけど、難しそうだなぁ。
でも、ここ→ http://www.isc.meiji.ac.jp/~re00079/EX1.2010/2010_01.html で説明してるC言語の概要は判りやすかった。
閑話休題。
話が逸れた、そんで「int[] d[];」が正しい理由は、多次元配列だからじゃないか、たぶん。
ああほんと、真夜中に頭使いすぎた、こんな問題1つにめちゃくちゃリサーチ掛けて調べまくって、ヘトヘト…。
配列ではないけれど、
・上の例では変数 x の値を参照しようとしているが、変数 x にはまだ紙が入っていないため、これはコンパイルエラーになる。(https://java2005.cis.k.hosei.ac.jp/materials/lecture11/array1.html)
も、基礎の復習によかった感じだな。
そんで、ストリングスでJavaのString型と、ちょょっと前に紹介した古川麦のGreen Turquoise思い出した。
やっぱいい曲だ、ほんとに。
ストリングといえばね、これもいいんだよな。
Special Favorite Music「Royal Memories」(Royal Blue収録)
そう、"儚さ"だよな、ヴァイオリンで表現すると際立つのは。なんでか知らんけど。
Teddy Douglas & Luis Radio – The Violin (basement boys remix)
とかも、儚ない感じするな。
ただ、
"Mystery Girl" Chieko Kinbara feat. Byron Stingily(「SWEETEST DAY ROMANCE FOR STRINGS」収録)
は、そんなに儚くない。むしろ躍動感や活力にあふれてる。ヴォーカルの力も大きいんかな。
でも終盤はちょっと儚い感じもしたり…やっぱ、ヴァイオリンは魅力的だなその点が。
んでこのトラックは金原千恵子の中では1、2を争う名曲だといっても過言じゃない…と、思うね。
はあ〜もう3時だ。
とかは、読む気力ない。
久石譲でも聞いて、儚さとともにまどろむかな。