だが今日はどうやら日本の試合ではないらしく、よくわからねえ大陸国の試合を観ていて全く何も心なし、そこには酒の臭いと軟骨の味しかしやしねぇ。
ああ〜早く応援してえ、応援したいんだ!
中田〜日本がんばれ!
・・・っていうようなことじゃなくて、
最強伝説 黒沢「オレが求めているのは・・・
オレの、
オレによる、
オレだけの・・・
感動だったはずだ・・・!!」(by 黒沢)
「他人事じゃないか・・・!どんなに大がかりでも、あれは他人事だ・・・!
他人の祭りだ・・・!
いったい・・・・・・
いつまで続けるつもりなんだ・・・?
こんな事を・・・!」(by 黒沢)
と、俺はワールドカップを観戦しながら、部屋に転がってある『最強伝説 黒沢』に書かれている名言を読み、はっ!と気づかされる。何をやってるんだと。
黒沢・・・俺はわかるぜ・・そうなんだ、他人事なんだよ。本当にがんばらなきゃいけねえのは、日本代表に選ばれるような立派なやつらじぇねえ。ブラックボックスの目の前に座り、ただ一人ごろ寝、眺めるテレビ、生ゴミ放置、二次元の虚構の世界に浸っている、私たちではありませんか!
ただみんなが大騒ぎしてるから、そのお祭り気分に乗じ、日々の嫌な思い出を忘れようってか?俺はお前を、そんな息子に育てた覚えはないぞ!
やるんだ・・・本当にサッカーをやらなきゃいけねえのは、お前なんだ!
そうさ・・・もっとシュートしようと思ってたんだよ・・・いつまでも右バックやってる場合じゃねえんだ俺は・・シュートしなきゃあ、ゴールは絶対入らねえだろ?そう、シュートするんだ俺!FWになってみせるよ、俺は!!
ブレーキ

十年前、このゲームは作られた。十五対十五に分かれ、相手の首を狙って殺し合いをする。そして剣で切った首から頭を足で転がしていき、ゴールめがけて蹴る。一つ入れば個人に二百万。一回止めた毎にキーパーには五十万。最終的にゴールの数ではなく、生き残った人数で勝敗が決まる・・・この闇のサッカーに、目をそむけるな!
というふうに山田悠介の小説に闇のサッカーが出てくるのだが、こういうふうに純粋なスポーツのルールを改変して、全く別の新たなるスポーツを生み出すといった風潮が最近ではないように思われます。
そうなのさ・・・俺は、こう、サッカーしたいけど、サッカーじゃねえんだ!なぜか風が、吹いてくれないのだ!向かい風ならありますが。だから俺が生かせるようなサッカー場、新しいスポーツを、生み出そうではないか!
小林サッカー@小林サッカー
少林寺拳法×サッカーよ。俺はかつて、ウッチャンナンチャンのウッチャンが「壁をチャイナ服で走った」のを見て、少林寺拳法十段を志したことがある。刹那の願望。空中に飛ぶサッカーボールを足で蹴るんじゃねえ・・・小林拳奥義、サッカーボール上を走ってみせようではないか!
A異種蹴球技
異種格闘技があるっつうのに、なぜ異種蹴球技はないのだ!ラグビー軍団VSサッカー軍団、野球軍団VSサッカー軍団など、球と球とのぶつかり合いをやるべし。異種格闘技も、体と体でぶつかり合ってるんだしNa。あっ、野球って、「蹴球」じゃなかったですよね。
と、たった二つしか思い浮かびませんでした(死)
駄目だ駄目だ駄目だ、自分探しの旅に出るっきゃねえな。
俺はやってやる、やってやるぞ!ワールドカップinシルクロードよ。ゴールはシルクロードの先、ドイツ。
みちのくサッカー奉行を始めます、脳内で(永眠)。



