今日はちゃんと勉強すっか、と思って。
こんな記事を読んでみたり。
tryブロックで発生する例外、catchブロックで処理内容を書く感じらしい。
は、「System.in.close();」を入れて、無理矢理エラー(例外)を出したもの。
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文字を入力してください。
例外java.io.IOException: Stream closedが発生しました
例外java.io.IOException: Stream closedが発生しました
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が出てくる。
通常は「System.in.close();」いらない、
で、いいみたいなんだけどね。
はっきりいって、try〜catchをわざわざ書く理由がいまいち判らない。これは本当にまともに仕事で実装したり、まともなプログラム作ったことがないからだろうな〜ああ〜。
クラス名はTravelTheWorld、変数にvladmircetkarって書いてみたのは、名曲だったからな。
Vladimir Cetkar - Travel The World
忘れないように。ヴラディミール・チェトカー、言いにくいアーティスト名だけど。
ゴールデンウィークとかも行きたいけど、何でもない時にも急に行きたくなるよ〜日常からどっかへ。
そんなことする時間もお金ないんで、とりあえず古い漫画を読んで気分転換よ。
「月刊ベアーズクラブ」とかいう、クッソ古い漫画。
とりあえず全部読んでいく。
全くよく判らん?総集編みたいな感じにまとめられてた。ボクシングにラブロマンス加えた感じ。
●山科けいすけ 青春の門前ばらい
面白い。浦安鉄筋家族みていなピタゴラスイッチ的な展開の4コマ漫画で笑わせてくれる。水飴のプールでトレーニングするとかも滑稽。
漫画の合間に女のコ白書とかいう、SEVENTEEN特別編集とかの広告が入ってた。
漫画の合間に女のコ白書とかいう、SEVENTEEN特別編集とかの広告が入ってた。
●フルヤヒロム ざけんじゃねェ!
漫画で「神戸高塚高校校門圧死事件」に言及してた。この雑誌が1990年のだから、ちょうど事件が起きた年なのか。漫画のキャラに「あの先生 絶対××にするべきスね」とか言わせたり、結構きわどいこと書いちゃってる。当時の漫画はそういう過激発言を漫画に混ぜても許される寛容さあったのかもな。
内容は何か、ちょいエロのラブコメみたいな。
レスリング漫画?
原作は船戸与一の小説か。この漫画は…かなり面白い、続きが気になる。南米が舞台でゲリラ同士の争い?みたいのが描かれてたか、何か描写がリアル。「血が騒いできたぜ…」なんて台詞、日常生活で言う事ないよなー。
浦沢直樹「MONSTER」とか好きな人は好むんじゃないか。
漫画に乗ってたのはSCENE3(第3話)だが、これは普通に買いたいな。この二人のコンビで「猛き箱舟」っていう漫画もあるらしい。
表紙に「超時空オカルト時代劇巨編」って書いてるが、すごいキャッチコピーだわ。色々詰め込んでる感じ。
今、上映中の名探偵コナンの紺青の拳も「真実vs奇術vs蹴撃 雌雄を決する三位一体(トリニティ)バトルミステリー」とかだよな。去年のゼロの執行人は「真実を暴く者vs.正義を貫く者 魂がぶつかり合う極秘任務“シークレットミッション”ミステリー」だったっけ。何か誇大広告みたいに感じるんだよな…。
そんで内容は川中島の戦いに妖怪ファンタジー加えたみたいな。「歴史に残る川中島の戦いは人馬の炸裂する轟音がゴングであったという」って書いてるけど、ほんとかいな…。
武田信玄が魔空とつながる?だの黄金城だの発犬士だの…とりあえず最初から読んでないから全然、判らん…南総里見八犬伝とかも混じってる感じか。
読み切り。「仕事祭」に収録されてるらしい。ビッグ錠は「包丁人味平」が面白いんだよな。といっても他の漫画読んでないから知らんが。3人の詐欺師の話みたいな。
バトミントンにラブロマンス混じってる感じの漫画。「アップタウンボーイズ」も面白そうな。
●春日光広 - ギャググラスノスチ ブレインマン
ファジィコンピュータを搭載したロボットが何かコンテストに出て戦うみたいな。それなりに面白かった。
途中までしか読まんかったが、まあそれなりに楽しめたな。「山猫の夏」はちゃんと読みたい作品だ。
そういえば条件演算子「D<0」でいいはずなのに、わざわざ「D←D×(−1)」と書く件、まだ解決してない。あー。