なんか最近やってないせいか全然、SQLが読めないと思って。
久々にガツッと、サンプル文でも読み込むことにした。
"AS"って何だっけ?って思ってたら。
どうやらAS句ってのが、あるらしいな。
「SELECT文における列名やテーブル名の指定では、それぞれの記述の後ろに"AS+任意のキーワード"を付けることで、別名を定義することができる」だ、そうだそうだ、名づけのために使うんだった。
けどあれらしい。
・Oracle DBやSQL Server、DB2など多くの製品では「AS」の記述を省略することができる。
・Oracle DBでは、テーブルの別名を付ける場合には「AS」を記述してはならない。
とかいうローカルルール?的なのがある。
ちゃんと書いてくれた方が判りやすいってのによ。
ヒップホップでもあるわな。a.k.a(as known as)みたいな。
その次は何だ、as句を連続使用してるぞ。
そういうのは、この説明が判りやすい。
んで次にCASE演算子ってやつか。
Javaのif〜else文に似てるな。
--------------------------------------------------------------------------------------
case カラム名 when 'カラム名にある行(row)のデータ' then '書き換えたい内容'
end
--------------------------------------------------------------------------------------
みたいな感じだ。
さらに複雑な、"="(イコール)とか出てくるやつは。
条件分岐してるんだな。
END AS…これは、
に、似たような文がある。
もう今日は、疲れたからお開きにするか。
「台パン 的場浩司」「自転車 杉本哲太」とかで検索して、気になる記事をチェックしてから寝る。
癒しのハウスミュージック、メロディアスよね。
ちょっと単調に聞こえるけど。
日本人はLouie Vegaとかの方が好みかもな。